君を泣かせた奴はいつか必ず

永遠に穏やかに生きたい


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特筆すべきことはない、ささやかな4日間

短い日記

1/22(月) Amazonで買った「新明解国語辞典 第八版 青版」が届く。紙の辞典はおそらく中学生以来なのだが良いものである。嬉しくて「貧すれば鈍する」を引く。

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本を読む時に単語を調べたいけどスマホを触りたくない時に紙の辞書はかなり役立つ。最近は、いつでもスマホを極力触りたくない。

 

1/24(水) ホロホロチキンカレーが食べたくて、仕事終わりにすき家に行く。わたしは肉の中では鶏肉がダントツで苦手なのだが、あのCMはずるいと思う。どう考えても美味しそう。ちなみに、鶏肉が苦手な理由は、粘土の味がすることがあるためである。

すき家が企業努力の末生み出したチキンが粘土の味などするわけもなく、想像通りというか、想像を越えて美味しかった。文字通り肉がホロホロ。

ただカレーがそこそこ辛い。カレーのルーだけかなり残った。辛いものパクパク食べられるようになりたい。

 

1/25(木) 右耳たぶのピアスホールがもうずーーーっと安定しないし痛いので、諦めて穴を塞いだ。結構、排除が進んでいて、よく見ると耳たぶが避けそうになっていた。怖いね。

ホールが塞がったのは悲しいけど、痛みから解放されたので意外と気分が軽い。またいつか右耳をリベンジしたい。

 

1/26(金) 図書館に行く。「同志少女よ、敵を撃て」が貸出可になったので受け取りに行った。今年は話題本を読むという目標を立ててなかったら、絶対に手を出さなかった作品だと思う。はだしのゲンは読んでも戦争小説は読んでこなかった。

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楽しめるだろうか…という不安があるが、楽しめなかったら楽しめなかったという事実を楽しむまでてある。