7/21(月)祝日
『新世界のラブソング』の1番のAメロってめちゃくちゃ現実だと思う。
輝かしい青春って創作の中の話で、現実は苦い記憶と一緒に生きるようなものじゃないだろうか。(異論は認めます)
お昼に実家へ行って冷やし中華をご馳走になる。自分では作る機会がないのでおいしかった。

なんとなく、庭でなってたミニトマトを持っていったら普通に母親が食べていた。
父と母と話して帰宅。仲の良い家族に思えるが絶妙なバラインスで成り立っているんだと思う。
手術したいって言ったら、一発でブッ壊れるだろうなーと思うが、もういい年だし、自分の人生を生きたい。
もしも手術したら、ランニングしたりするんだろうな。移動手段に「走る」が増える。
昔は、生まれ変わっても自分に生まれたいと思ってたけど、最近は別者に、全然別の何者かになりたいと思うようになった。良い頃向。
自分というものに執着したり、拘らない方がいい。